貨物専用、隅田川駅

隅田川駅構内にかつて、川とつながる水路があった!

今昔マップ on the webより作成。左が1917~1924年、右が現在。かつてあった水路を青着色した。

隅田川駅の水路は水門を備える荷役用ドックであった。

隅田川駅は常磐炭坑からの石炭の受け入れ駅として1897年に設置、主に石炭、木材、砂利などの荒荷をあつかった。 隅田川駅の東側には隅田川、そこから隅田川駅構内に水路が引かれ、隅田川の水運と連絡。昭和28年に干潮時でも船底がつかないように「汐入水門」が作られ、荷役用ドックに。

ドック、船渠というと、広島人としては戦艦大和をつくった呉の船渠を思い浮かべ、船の建造修理のためのものだと思っていたが、干満の大きい場所で水門を閉じて係船、荷役作業を行う場所もドック、または水汲み積み下ろし場と呼んだ。小さな運河と荷役用ドック、水門つながり。水運が減ってから水路を埋め立て、コンテナ貨物輸送拠点に変化。貨物専用駅のため、客が乗り降りすることはできない。フェンス越しに一周して観察してみた。

下の鳩が、実はよく見ると見えます↑
鳩「こっち見んな・・」
メカメカしい

コンテナトラックが結構な勢いで出入りする。

水路があった頃から建っていたのだろうか。昭和30-40年頃の建物の雰囲気。

コキ104 2000番台

日本運輸倉庫株式会社、JR貨物グループ、この建屋のなかに、線路が引き込まれている。大事な荷物を雨露に晒さないように。配色がTOMMY HILFIGERみたいじゃの!

http://www.nisso-tw.co.jp/  より引用。ホームがあって、やっぱり駅って感じ。

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