永代橋

現存最古のタイドアーチ橋。日本で最初の径間長100 mを超えた橋。なお、明石海峡大橋の主径間長は1991mで世界一。

残念ながら塗装工事中。足場が好きなわけではないのだが、こういう写真ばかりでごめんなさい。東京駅八重洲口方向の永代通りを東に進むと、門前仲町に渡るところの隅田川にかかる橋。

構造形式
中央径間: 下路式スチールアーチ橋
両側: 鋼桁橋
工法 ニューマチックケーソン工法
橋長 184.7 m
幅員 25.0 m
着工 1923年(大正13年)12月
竣工 1926年(大正15年)12月20日
施工主体 東京市復興局
設計 田中豊原案、竹中喜忠設計(意匠面では建築家の山田守や山口文象(岡村蚊象)の関与があった)
橋桁製作 神戸川崎造船所
施工 太丸組/間組

江戸時代の永代橋と佃島 歌川広重 

最初の永代橋は、文化4年(1807年)深川祭、詰め掛けた群衆の重みに橋が耐え切れず落橋、死者行方不明1400人超。再架橋。

1897年(明治30年)道路橋として日本初の鉄橋として鋼鉄製のトラス橋が現在の場所に再架橋、それまでの旧い永代橋は廃止。

しかし大正12年の関東大震災で炎上(木製部品が多かった)。再架橋された(現在の永代橋)。ドイツのルーデンドルフ鉄道橋がモデル。

永代橋、深川 大正15年竣工 

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