旧陸軍演習場内 支那圍壁砲台

習志野、陸軍訓練場跡地の一画にある遺構。現在私有されている。外観を撮ったり眺めたりしていたところ自転車に乗った所有者の方が帰宅され、挨拶を交わし「中に入られますか」と声をかけていただいた。自己紹介をして中の写真を撮らせていただいた。

内壁に「圍壁」の扁額。圍は囲むの旧体字。

壁にのぼるための階段だろうか。

開けていただいた木戸から外を観察。

外から見えた窓のようなものは銃眼であった。支那の拠点を模した大陸風の造り。周囲の風景に対して違和感があったのはそのせいかもしれない。

昭和9年工兵第1大隊建設、鉄筋コンクリート造りの壁と、木造2階建て望楼部から構成。下記リンクに当時の絵葉書がある。

習志野名所の古絵葉書
広大な陸軍の土地のあった習志野の絵葉書

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