三浦半島城ヶ島のオドリタフ

踊っているように見える白い地層

三浦半島、城ヶ島。上部の白い地層がなにやら踊っているように見えます。拡大します。

ジュリアナ東京って感じで白い地層が踊っています(古い)。まるで、たこ焼きにかけた鰹節が踊っているようです。これをオドリタフといいます。

オドリタフの語源は「踊り」タフだった!

未固結の白い凝灰岩(まだ固まっていないドロ)の上に砂岩がドサッとくる、その重みで白い凝灰岩がムニュッと上がる。荷重痕と言う堆積構造の一つです。これをオドリタフというのですが、タフは凝灰岩のこと、オドリはなんと日本語の「踊り」。語源の構造的には、たこ焼きの上の鰹節がユラユラする「オドリガツオ」と同じです。

日本の研究者が命名、本格的にはflame structure火炎構造と言うそうですがオドリタフという呼び方は”なかなか素敵です”。

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