曹灰長石 Labradorite

<曹灰長石>≠総会長席 

=ラブラドル長石(ラブラドライト)。灰長石から曹長石までのスペクトラムを斜長石といい、それぞれの成分割合がだいたい五分五分のを曹灰長石といいます。一緒に均一に溶けて固まった状態を固溶体といい、合金みたいな石です。

灰長石 CaAl2Si2O8 (Caは石calcsisからカルシウムと名付けた)≠会長席

曹長石 NaAlSi3O8 (曹達=炭酸ナトリウムのこと、化合物のNa成分のことを曹達という)≠総長席

正長石 KAlSi3O8 (=カリ長石 カリウム。ortho- は真の正の、関連オーソドックス)

長石はKの正長石、NaやCaの斜長石に大別されます。

曹灰長石に光をあてると虹色に輝きます。オパール、貝殻の内側、真珠の虹色の輝きや、コンパクトディスク、シャボン玉の虹色と同じ原理です。結晶によって層状構造が形成されているところに光が入ると回折光が反射光と干渉して虹色になります。

オパールは厳密には結晶ではありませんが、シリカ球が六方最密充填構造をしているため結晶同様に虹色になります。

コメント

  1. Rumikoの日記 より:

    いつもいいね!ありがとうございます。石とても綺麗です。これからも拝読させて頂くのを楽しみにしております。

  2. コメント、ありがとうございます。
    博物館にいったきりじゃもったいなくて調べています。

タイトルとURLをコピーしました