中国塗料2021年度3月期 2Q 

中国塗料4617.T 21年3月期2Qの連結経常利益、前年同期比96.1%増の34.5億円。通期連結経常利益を従来予想52億円→62億円(前期は40.6億円)に19.2%上方修正。

2Qの定性的情報

・新造船用は世界で需要減少、修繕船市場でも入渠減少。欧州を除外

・工業塗料では国内外で需要減少。建材用も建材メーカーの生産調整のアオリで減少

・コンテナ用塗料では価格競争激化でさらに落ち込み。

売上高は39,857百万円(-10.3%)

利益面では「原材料調達方法の見直しを含め、当社グループ全体で横断的コストダウンに努めたことや商品構成の改善が寄与し」営業利益は3,283百万円

ちょっとココがよくわからない。原材料調達方法を見直すだけでこんなに改善するってどういうことだ。今までやらんかったのはなぜだ、などと疑問が湧いてくる。

2018に原料高が打撃し、塗料業界全体が営業減益したことがあり、その頃から原料調達の改善に取り組んでいる。

まとめると、売上が上がったというより、原料調達コスト低減による寄与が決算に効いている。

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