多家神社

安芸国の神社といえば、厳島神社、速谷神社、そして多家神社。実は多家神社を最近まで知りませんでした。去年広島県廿日市市の速谷神社に初めて参り、今年初めて広島県安芸郡府中町の多家神社に参りました。この三社は佐伯氏にゆかりがあります。

多家神社のある府中には古代国衙がありました。国衙の2km南の鹿籠湾には朝泊という港があり徴税品を水揚げしました。国衙はまた、旧山陽道沿いにあります。つまり、陸の流通と海の流通とを接続するのに良好な場所に立地しています。

コメント

  1. CHIRICO より:

    多家というのは、日本書紀を書いた太安万侶の太家でしょうね、だぶん。
    安万侶は一般的には古事記の方を書いた人と言われていますが。
    初代大王・天村雲と出雲系の蹈鞴五十鈴姫の息子・神八井耳命が祖であり、2代目大王・綏靖帝の兄にあたります。
    だから何だと言われると、何でもないのですが。

  2. yopioid より:

    また新しい情報をありがとうございます。記紀に広島のことがあまり出てこないですよね。太家!また勉強してみます。同僚に大阪八尾生まれの太城たしろさんという人が居ました。珍しい名前だったのでふと思い出しました。

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