大陽日酸が太陽ではなく大陽である理由は?験担ぎでした

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ソリトンシステムズ 3040.T

低消費電力エッジAIチップがNEDOに採択 | ニュースリリース | ソリトンシステムズ
ニュースリリース - 低消費電力エッジAIチップがNEDOに採択のページです。
「AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業/【研究開発項目〔1〕】AIチップに関するアイディア実用化に向けた開発」に係る実施体制の決定について | NEDO
NEDO:「AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業/【研究開発項目〔1〕】AIチップに関するアイディア実用化に向けた開発」に係る実施体制の決定について

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募していた「AIチップ開発加速のためのイノベーション推進事業/AIチップに関するアイディア実用化に向けた開発」に、ソリトンシステムズの「再構成可能なアナログニューロン回路を用いた超低消費電力AIチップの開発」の提案が採択された。現在、人工知能(AI)の活用には現場で推論して答えを出すエッジAIとクラウドで推論を行うクラウドAIの2通りがあるが、同社が今回開発するアナログエッジAIチップは、エッジ側に搭載され、超低消費電力かつ高速で推論処理を行うという。これにより、IoT機器の音声・ジェスチャーによる制御、機器・インフラの故障検知、生体センサーと統合した体調不良の検出、ロボット制御、自動運転・ドローン制御など幅広い分野のエッジ側で高度な知的機能を付加することが可能になるとしている。なお、同社では23年度の商品化を目指すとしている。

例えばグーグル翻訳などは所詮スタンドアロンでは使えない。ネット環境前提でクラウドで推論を行わせるから。上記、エッジで学習された学習用データをクラウドのAIに反映させる仕組みも含まれている。ショベルカーの漫画から推察するに、電波状況の悪い山岳など通信インフラの整っていない環境でもAIが利用できるようになる。電波環境が良くなったらボーラスで学習データをセンター(クラウド)に送る。

大陽日酸 4091.T

パワーデバイス用の半導体はバンドギャップが大きいほうが良い(電力ロスが小さいから効率がいいので)。バンドギャップが大きいものが作れたよって話。

出典 β型酸化ガリウム結晶の有機金属気相成長に成功!~ 次世代パワーデバイスによる脱炭素社会実現を加速 ~

〔2021年4月1日リリース〕β型酸化ガリウム結晶の有機金属気相成長に成功!~ 次世代パワーデバイスによる脱炭素社会実現を加速 ~ | 2021年度 プレスリリース一覧 | プレスリリース | 広報・社会連携 | 大学案内 | 国立大学法人 東京農工大学
国立大学法人東京農工大学(学長:千葉 一裕)大学院工学研究院応用化学部門の熊谷 義直教授、後藤 健助教らは、気相成長株式会社の町田 英明博士(代表取締役)、石川 真人博士、および大陽日酸株式会社(代表取締役社長:永田 研二)イノベーションユニットCSE事業部の池永 和正氏らと共同で、高い省エネ効果を有する次世代パワーデ...

概要 β型酸化ガリウム結晶の高純度成長法をMOVPE法で成長させることを実証。東京農工大学の熊谷義直教授ら。従来のハライド気相成長法よりも加工性に優れる。シリコンに変わる次世代パワー半導体の材料として期待されるβ型酸化ガリウム結晶はバンドギャップが4.5eVでSiCやGaNよりも大きく電力損失も小さい。β-Ga2O3結晶は、基板製造コストをSi並みに下げられる可能性がある。

純度を上げる、=炭素の混入を避ける=炭素を完全燃焼させる

熊谷研究室では、化学気相成長用原料の開発と成膜評価を事業とする気相成長株式会社および国内最大のMOVPE装置メーカーである大陽日酸株式会社と共に、有機金属化合物ガスと酸素ガスの反応メカニズム解明、β-Ga₂O₃結晶成長に適した化学反応条件の探査に着手し、今回、困難とされてきたβ-Ga₂O₃のMOVPE成長に成功しました。

https://www.tuat.ac.jp/outline/disclosure/pressrelease/2021/20210401_01.html

有機金属化合物のトリエチルガリウム(TEG)ガスと酸素(O₂)ガスを原料としたβ-Ga₂O₃結晶生成過程に関与する化学反応群を詳細に解析した結果、TEGに由来する水素(H₂)および炭化水素とO₂との燃焼反応に続きガリウムの燃焼反応が起こりβ-Ga₂O₃が成長することが分かりました(図1)。また、高温で十分なO₂を供給することで炭素が完全燃焼し、炭素の混入が抑えられた高純度なβ-Ga₂O₃結晶が得られることを突き止めました。これらを検証するため、TEGとO₂の各原料ガス供給系を有する減圧MOVPE装置を構築し(図2)、解明された反応メカニズムに基づき選定された反応条件を用いて成長実験を行いました。その結果、成長反応温度900℃において成長速度1.4 μm毎時で高純度なβ-Ga₂O₃結晶の成長に成功しました。

https://www.tuat.ac.jp/outline/disclosure/pressrelease/2021/20210401_01.html
上記文献より引用

β-Ga₂O₃結晶の成長駆動力(上図)とTEGとO₂の化学反応によって生じるH₂、CO、H₂O、CO₂の平衡分圧(下図)を供給VI/III比に対して解析した結果(供給VI/III比はTEG供給に対するO₂供給の比率)。供給VI/III比が低いときには成長駆動力が0以下となり、β-Ga₂O₃結晶は成長しないが、供給VI/III比を約7よりも高くすることでβ-Ga₂O₃結晶成長が可能となる。供給VI/III比を高くすることで、H₂OとCO₂ガスの平衡分圧がH₂とCOガスの平衡分圧よりも高くなり、完全燃焼が進むことが分かった。

大陽日酸は、なぜ「太陽」ではないか

大陽日酸であり、太陽ではない。大西洋は太平洋より小さいので大、一番大きいのが「太」。太陽も一番だから「太」を使うらしい。

年表画像
日本酸素HDの歩み、https://www.nipponsanso-hd.co.jp/ir/individual/history.html より引用

では、大陽日酸はなぜ太陽ではなく大陽か。

合併要素のひとつ大陽酸素株式会社にその「大」が由来する。なぜそうなったか?下図、一番最後のところをご覧ください。

https://www.nipponsanso-hd.co.jp/ir/individual/history.html

社名の「大陽」の大は、発起人の一人である橋本小介氏の提案で、字画の験担ぎで採用したものです。

上記より引用。

験担ぎ!!でした。

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