決算書俯瞰2022.1(その2)

決算書を読んでみます。

フルヤ金属 2022/02/08

https://ssl4.eir-parts.net/doc/7826/tdnet/2079376/00.pdf

当社が関連する情報通信市場、半導体市場、エレクトロニクス市場は、引続き堅調に推移いたしました。なお、前期後半に急騰した一部の貴金属価格は、なだらかに低下しているものの依然高い水準が続いており、当期の売上、利益に影響しております。その結果、当第2四半期連結累計期間において、売上高21,102百万円(前年同四半期比87.2%増)、売上総利益9,464百万円(前年同四半期比207.8%増)、営業利益8,019百万円(前年同四半期比319.1%増)、経常利益8,029百万円(前年同四半期比329.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,799百万円(前年同四半期比301.8%増)となりました。

電子デバイスではプラチナ製品は堅調、貴金属価格高騰の影響から貴金属材料の販売につながる受注が減少。減収減益。薄膜部門では、データセンター用HD向けルテニウムターゲット受注が好調、増収増益。サーマル部門では半導体製造装置メーカーからの受注増。増収増益。ケミカル部門では化学プラント向け触媒受注好調増収増益。

上期経常が4.3倍増益で着地・10-12月期も3.5倍増益なのだが、通期計画を据え置いた。

しかし2022/02/09 -890円 -9.40% 屋台骨を支える原料高がきつい。特殊な技術なので価格に転嫁できるはずなのだが。と考えて買い増し。

ソリトンシステムズ 2022/02/07

https://pdf.irpocket.com/C3040/OMfg/twgm/UIOd.pdf

売上高は17,389百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益は2,367百万円(前年同期比26.8%増)、経常利益は2,494百万円(前年同期比28.2%増)となりました。なお、特別利益について、海外子会社が抱えていた債務の一部について時効を迎え債務免除益93百万円が生じ、特別損失で投資有価証券評価損50百万円を計上しました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1,872百万円(前年同期比26.3%増)となりました。

次期の業績につきましては、売上高18,580百万円、営業利益2,550百万円、経常利益2,580百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,900百万円を見込んでおります。

いつもだがここのIRの文体が途中で変わる。文章も独特。デスマス調からいきなり「であるといえよう。」に。結果が良いのでキニシナイ。

今期経常は3%増で3期連続最高益、2円増配へ。

2022/02/08 +111円 +8.71%

SUBARU 2022/02/07

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS07355/9479ea9b/f458/4f0b/8ea7/6ebcaa1a39f1/140120220204580953.pdf

(重要な後発事象)世界的な半導体の供給課題を背景にお取引先からの半導体供給に支障が生じたことや、お取引先での新型コロナウイルスの感染拡大により部品の供給に支障が生じたため、2022年1月28日、1月31日から2月2日、2月7日の群馬製作所(本工場、矢島工場、大泉工場)の操業を停止しました。また2月8日においても群馬製作所(本工場、矢島工場、大泉工場)の操業を停止する予定です。今後も半導体の供給不足は続くと見込まれ、操業停止や生産調整を通じて、翌期以降の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があります。現時点では影響額の合理的な算定は困難です。

<2022 年3月期 第3四半期累計業績:連結売上収益> 世界的な半導体の供給不足に加え、東南アジアでの新型コロナウイルス感染症拡大に起因した部品供給の制約が発生し、国内外生産拠点で生産調整や操業の一時停止を行いました。第3四半期累計の全世界生産台数は前年同期比10.6%減の549千台、国内生産は同12.4%減の350千台、海外生産は同7.2%減の199千台となりました。 この結果を受けて全世界販売台数は、前年同期比13.1%減の548千台となりました。 海外販売台数は同14.2%減の482千台、国内販売台数は同5.1%減の66千台となりました。 連結売上収益は、販売台数の減少により、同3.2%減の2兆75億円となりました。

<2022 年3月期 第3四半期累計業績:連結損益> 連結損益については、販売奨励金の抑制や利益率の高いモデルの販売比率が伸びたこと等による増益効果があったものの、販売台数の減少や原材料価格の高騰等により、営業利益は前年同期比 211 億円減少となる 772 億円税引前利益は同144億円減少となる913億円親会社の所有者に帰属する当期利益は同113億円減少となる629億円となりました。

<2022 年3月期 通期連結業績見通し> 前回発表時点*では、半導体の供給不足緩和を見通して第 3 四半期以降での挽回生産を計画していましたが、現時点においても想定を上回る半導体供給不足の影響が継続していることにより、通期連結業績見通しについては、前回発表値に対して、全世界販売台数は90千台減の740千台(前年同期比14.0%減)、売上収益は2,000億円減の2兆7,000億円(同4.6%減)、営業利益は500億円減の1,000億円(同2.4%減)、税引前利益は450億円減の1,100 億円(同 3.5%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は350億円減の750億円(同2.0%減)にそれぞれ修正します。

SUBARU : 2022年3月期 第3四半期決算説明会
2022年3月期 第3四半期決算説明会

バックオーダが積み上がっている状態。

コメント

タイトルとURLをコピーしました