ニホンリスより一回り大きい。元々台湾にいたが、日本では飼育個体が野生化。在来のニホンリスと競合し、果樹の食害、樹液をなめるために樹皮を荒らすなどし、害獣として駆除されている地域もある。2005年特定外来生物に指定されている。まあ、リスだからとても可愛いらしいのではあるが。複雑な気持ち。
外来特定生物クリハラリス(腹が栗毛なのでタイワンリスをそう呼ぶ)の確認状況図 国立環境研究所HP侵入生物データベースより引用。

伊豆から逃げたのが日本のタイワンリスの最初らしい。
台湾高雄の蓮池潭の川べりに可愛いタイワンリスがいて地元の人が鳩や雀に餌やりしていた。リスも集まってきた。地上を直線的にオラオラ系でぴょんこぴょんこ走るため、鳩が驚いて道を譲っていた。




この尻尾に萌えない人種とはおそらくわかり合えない。

九官鳥みたいな色のジャワハッカ。

眼の真っ赤なミドリカラスモドキ(ムクドリの仲間)がいた。果実や花の蜜を食べ、都市のゴミを漁ることはしない。

キジバトっぽいが、首周りの部分が鹿の子模様だからカノコバトと言う。鳴き方も違う。ちなみに日本のキジバトは横縞模様。日本のキジバトみたいに、ドバトよりも臨界距離が遠い。
お寄りいただきありがとうございます。

<参考>
環境省 日本の外来種対策 外来特定生物一覧 https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list.html
コメント
コンニチハ。タイワンリスは関西でも見ます。日本固有のリストほぼ同じで可愛いです。同じ可愛い系のアライグマは大問題になっていますが、リスはそれほどでもありませんが、生態系を考えると問題だと思います。淀川の河川敷ではハッカチョウが群れをなして飛んでいます。同じようなモノを食べている野鳥には迷惑でしょう。しかし原因をつくるのはいつも人です!困ったもんです。
アゲハさんこんにちは。関西にもタイワンリスがいるんですね。アライグマも。
動物には悪気はなく、おっしゃるとおり原因を作るのは人!
千葉ではキョンという中国台湾の鹿の仲間が南房総の山を荒らしています。
千葉県勝浦市にあった観光施設「行川アイランド」から逃げ出したとみなされています。
何でも向こうでは高級食材らしく、駆除してジビエ料理にという試みが千葉でなされていますが
まだ食べたことはないです。