ことばの雑学(語源 語学)

ことばの雑学(語源 語学)

現役と予備役

糖尿病予備軍という言い回しがある。予備軍と云う意味だけクローズアップすると勇ましくてかっこいいではありませんか。現役糖尿病軍に対する糖尿病予備軍。戦時に即応する予備兵として本業の余暇を訓練に充てる。米国流に直すと糖尿病予備役、または糖尿病...
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つゆのあとさき

永井荷風、つゆのあとさきを読んで、調べた言葉のただのメモです。 本鼈甲真珠入挿櫛 掏摸 スリ 警察用語ではトーモ 「掏」はとる、えらぶ、くじる「摸」はさがすさがしもとめるの意。 売卜者 うらないしゃ  省線...
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SORAMIMI hour

By reducing my involvement with society, I feel very free.Even so, I started a blog where people are involved.My action...
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蕁麻疹の語源

myrelarさんのイラクサの記事を読んでいて、蕁麻疹の語源を思い出した。 Wikipediaより引用 イラクサのことを蕁麻(ジンマ)と書く。イラクサは刺草ともかく。トゲがあって刺さると腫れ上がる。イラクサ(蕁麻)によ...
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ワロン地方のセゾンビール

セゾン・・・季節、の意味。セゾンビールは作り手を示すようだ。トラピストビールは修道院で作られる。セゾンビールは農民が自然酵母で自然任せで作る。夏の農作業のときの飲料水として農閑期の冬に醸造したビールが定義。冬というセゾンに作って夏に飲むか...
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すばぶる

不器用に魚を食べていると、親父が、骨のついたまま口に入れてチュッチュッやって、骨だけ器用に出してみせ、 「こうやって、すばぶって食べりゃあ良え(ええ)」 と幼少の私に教えたのを思い出す。今では骨格標本ができるくらいいつもきれい...
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吉原御免状-2 隆慶一郎

読書、気づきや、知らない言葉を調べてメモ。 p86~p491(おわりまで) 猪牙と申す船だそうで・・ 猪牙舟・猪牙船(ちょきぶね)は、猪の牙のように、舳先が細長く尖った屋根なしの小さい舟。江戸市中の河川で使われたが、浅草...
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吉原御免状-1 隆慶一郎

読書、知らない言葉や気づきをメモ。1-85ページ 吉原は昼遊びだけだった。当時の武士は、余程の用のない限り、夜、屋敷を出ることは許されていない。この近世は、初期吉原の遊客が、武士を主体としたことを示している。 どろ町:東京都台...
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なんじゃい

南蛇井郵便局の消印が欲しくて立ち寄りました。控えめなんだけど、とても親切な群馬の人は好印象。切手に「南蛇井郵便局」消印を押してもらいながら、あつかましくも、いくつかの質問をしてみました。 「南蛇井の他に北ジャイや西ジャイはあ...
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つくばね

筑波嶺(つくばね)の峰より落つる男女川(みなのがは) 恋(こひ)ぞつもりて淵(ふち)となりぬる 筑波山は男体山と女体山の二峰性で、その間にミナノガワ(男女川と書く)という清流が流れています。どうやらその川を恋心と重ねているよ...
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月のおさがり

ビカリアという巻き貝があります。これが地層から出てきたら時代と環境がわかります。 Vicarya japonica(大阪市立自然史博物館)wikipedia 時代としてはこいつがでてきたら新生代第三紀の始新世から中新世。時代特...
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免黜 めんちゅちゅ

めんつゆでもめんちゅちゅでもない。 めんちゅつ と読むのだ。ありえん。ちゅちゅ~!なんじゃこのよみは。。 菜の花の沖 3巻 p337 幕府は日本最大の大名として諸藩主に対し免黜の特権を保有しつつ統御しているが、しか...
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船方節

菜の花の沖 p343 にいくつかの唄が出てくる。高田屋嘉兵衛は自前の船で日本海を北上し、出雲や敦賀などの湊に寄りながら秋田の土崎湊に。土崎を去り、荒海に出ようとする船の上で、一人の船乗りが高らかに秋田船方節を唄う。土崎湊でのもてなしの余韻...
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お徳用

お徳用というと、同じ値段でたくさん入ってるやつ。なんで、仁義礼智信の「徳」という言葉が使われているのか。 再び菜の花の沖 p235 日本における商品経済の勃興期が室町時代である。この時期の大商人の多くは京都に集中し、その多くが...
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