趣味(乗り物 経済 飲食)

戦争が終わる場合、造船の活況が続くとは思えない

直近ではフーシ派による船襲撃により喜望峰周り航路への回避行動があり、ウクライナ戦争があったが、いずれも終結に向かいつつある。戦争による回避行動を一因とする船不足のタイミングで造船が活況となっていた。第一次トランプ政権時に買った中国塗料、古野...
ことばの雑学(語源 語学 読書)

服部嵐雪

鴨おりて水まであゆむ氷かな鴨が浮かぼうとして水際に降りたら氷だったぜw、あちゃ~。かわいい。俳句って面白いなあと思って誰が作ったのかを調べたら江戸時代の服部嵐雪、芭蕉の弟子だった。他の作品正月も二十日に成て雑煮かなもうね、ごちそうでませんよ...
スナップ写真 日記 旅行記

ふるさと納税で峠水産の牡蠣

自分が育ったところがふるさと、とするならそこに納税をしないとふるさと納税ということに違和感がある。見返り商品を狙って縁もゆかりも無い自治体に納税することを少し卑しいなと思いつつ私はやってきた。仮初めに「ふるさと」ということは、赤の他人の女に...
ことばの雑学(語源 語学 読書)

初松籟

1月のカレンダーに松を歌ったものが複数あった。のんどりと吹く初風や松の音手にとれば松風わたるわかなかな松は常緑で永遠とか長寿とか縁起が良い。ロシアやカナダの北極圏が北限で日本の冬なんかヘイッチャラ。一年中ある松、その季語は?常緑樹が相対的に...
スナップ写真 日記 旅行記

memo

休み明けのダルい一週間をどうにか乗り越えました、仕事の方、一週間お疲れ様です。以下メモの寄せ集めです。ラーメンとうどん、チャーハンとライスという組み合わせが良くないというから、ラーメン二郎の「大」にした。アイフォーン15万円・・。かつてアッ...
ことばの雑学(語源 語学 読書)

鶏始乳 ニワトリはじめてニュース🐔?

七十二候の書いてあるカレンダー、にわとりはじめてにゅうす、がはじめてニュースに見えた。🐔📺️ニワトリアナウンサー「新年あけましておめでとうございます」それはさておき、疑問が浮かぶ。「鶏始乳」だが①「鶏は哺乳しない」②「ハジメテなら“初めて”...
スナップ写真 日記 旅行記

買ってよかった製品 2024

アフィリエイト無し。ただ私が気に入ったもの。駄文とともにご紹介させていただきます。富澤商店 TOMIZ カシューナッツロースト やめられない止まらない。値上げがキツイ。カシューナッツの木になっている姿をご存知でしょうか。下図の最下部、そら豆...
工学(化学 電気 建築 土木)

日本海事新聞の見出しから 2024/10/01-10/31

丸紅、アンモニア船を初保有。輸送参画へ。ソルバンと共有Solvang社は、世界におけるアンモニアの海上輸送量の10%のシェアを握るトッププレーヤー ノルウェーの国記号"no"なのだ。Solvangは北欧語で日の当たる野原。スバルのWRCドラ...
趣味(乗り物 経済 飲食)

銘柄探しの旅 2024 秋

決算短信と四季報を読んで投資対象を物色中。中小型、ROE高め、グローバルニッチトップ、またはNIMBY、キャッシュリッチ(ネットキャッシュレシオで)かどうかで検索中。🍄=よさげ MC: market capitalization ER:Eq...
いきもの(動物 植物 医学  園芸)

天売島さんぽ

2019年7月16日羽幌に一泊、海鳥の楽園、ウニで有名な天売島へフェリーで。はぼろ温泉サンセットプラザ、6時起床、朝ご飯は7時から荷物をパックし始める。朝食に出たイワシの甘露煮、生姜が効いていてめちゃめちゃうまい。昨日のニシンの甘露煮も生姜...
窮理(科学 知識 政治 随想)

情報とコミュニケーション

読書。P・F・ドラッカーの以下の指摘。「正確に話せばわかる」と思っているのは話す側だけってこと。(すでに起こった未来 p207 第十章 情報とコミュニケーション)我々は上から下へのコミュニケーションを試みてきた。しかし、それではいかに熱心に...
スナップ写真 日記 旅行記

第二次トランプ政権の政策

“第二次トランプ政権の政策”1️⃣2024/12/1に当時の予想記事をまとめた。2️⃣2025/01/21就任演説より追記。1️⃣2024/12/1当時の予想記事概要 第一次トランプ政権の政策が引き継がれるだろう。バイデンの代替エネルギー・...
スナップ写真 日記 旅行記

①子会社化+非上場化 ②子会社化+上場維持、TOBの二種類を経験して

TOB二度目の経験です。最近TOBやMBOが多いから手続きなど備忘録。初体験は2023年の日本SHL(①子会社化+非上場化)。今回はアウトルックコンサルティング( ②子会社化+上場維持)。TOBにはおおまか、二種類あります①子会社化+非上場...
スナップ写真 日記 旅行記

入れ墨

1931年、日本統治時代、台湾の嘉義農林高校野球部監督に日本人の近藤兵太郎が就任。脚の早い原住民、打撃の強い漢人、守備の日本人、それぞれの特徴を活かした混成チームで甲子園にまで進み決勝で中京商(中京大中京)にやぶれたが準優勝。甲子園で準優勝...