桃太郎

高速道路を降りて職場に向かう、その田舎道で色々な生き物に出会う。

道の真ん中に大きな塊が落ちていた。車を減速して通りすがらチラッと、、、それは亀🐢!!!であった。でかい。のっぴきならない用事ができて、亀さんは灼熱のアスファルトの道を横断しているのだが、よく轢かれないことよのう。まるでマリオカートじゃ。

秋冬、稲刈りが終わった田んぼの草むらにはいつもキジの家族がいて、今日は居るかな?と探す。群れでたくさんいることもある。仕事よりキジを見つけるほうが楽しみ。赤い肉髯、濃い緑の羽。たまにどういう経緯か、オッポの長い野良クジャクもいて道路を渡っていたり、あぶねーな。

野猿にも出くわした。キジに猿に。ワシは桃太郎か!だが、まだ野良犬には会ってない。犬さえ居れば家来コンプリート。野良犬が目の敵にされて保健所にナイナイされ野良犬に会うほうがむしろ難しい。房総には野良熊(野生の熊)がいないということを地元の方に聞いた。キョンという外来鹿が破綻した南総の動物園から逃げて跳梁跋扈している話もきいた。

コメント

  1. agehamodoki より:

    桃太郎と言うから岡山の話かと思いました(笑)でも楽しい所にお住まいですね。千葉周辺でキョンが増えている話はニュースで知りました。可愛い姿していますが、外来種は逞しいです。私は近所の山間で野生の猪に続いて鹿に出会い蝶を期待しました。その時は冬でダメかと思ったら成虫で越冬するキチョウが陽だまりに現れて「猪鹿蝶」完成でした!

  2. yopioid より:

    ハハハハwww イノシカチョウに大笑い
    私、寄る年並であちこち悪くて「胃の歯科腸」なのはさておき。
    陽だまりにキチョウが現れたんですね、素敵な風景であります。
    「あのよろし」の語源が気になって調べてみました。
    変体仮名の「か」が「の」に見えて実は「あかよろし」だそうです。
    喜撰法師の「わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり」
    「しかぞすむ」の転記ミスで「あかよろし」になったという説があるそうです。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B
    コメントありがとうございます。

  3. agehamodoki より:

    色々解説ありがとうございます。花札と言えば任天堂でした。昔、京都の高校へ通学していたのですが、通学途上の京阪電車の車窓から「任天堂」の貧相な屋外広告が見え、こんな所に花札の会社があるのだと・・・10数年後、ファミコンで一躍世に出る企業の前身だったとは!!

  4. yopioid より:

    コメントありがとうございます。任天堂は京都本社だったんですね!地図でみたら月桂冠と京都駅との間ですね。
    そう言えば家にあった桐のカス札の下に毛筆体で任天堂と商標が書いてありました。
    マージャンと花札は私の実家では週末のイベントでした。普通の家ならトランプでしょうが。
    「バロクのテシチ」とか「花見で一杯」など幼稚園頃には覚えていました。念のため申し上げますが父親はカタギです。
    マージャンも早々に覚え「チョンボ」「イーペイコー」「サンシキ」など小学生に似つかわしくない単語を普通に使っていました。
    親父がイーピンを切るときに「ちんこのわぎり!」と下ネタで笑かしていました。
    それを、私も大学生になってやってみせ、同級生にウケました。
    イーソーを切る時に「イソクエン酸!」とか理系ならではあるものの、一般的にはさして面白くない切り方をする真面目な同級生たちでした。