2020-02

ことばの雑学(語源 語学)

免黜 めんちゅちゅ

めんつゆでもめんちゅちゅでもない。 めんちゅつ と読むのだ。ありえん。ちゅちゅ~!なんじゃこのよみは。。 菜の花の沖 3巻 p337 幕府は日本最大の大名として諸藩主に対し免黜の特権を保有しつつ統御しているが、しか...
ことばの雑学(語源 語学)

船方節

菜の花の沖 p343 にいくつかの唄が出てくる。高田屋嘉兵衛は自前の船で日本海を北上し、出雲や敦賀などの湊に寄りながら秋田の土崎湊に。土崎を去り、荒海に出ようとする船の上で、一人の船乗りが高らかに秋田船方節を唄う。土崎湊でのもてなしの余韻...
ことばの雑学(語源 語学)

お徳用

お徳用というと、同じ値段でたくさん入ってるやつ。なんで、仁義礼智信の「徳」という言葉が使われているのか。 再び菜の花の沖 p235 日本における商品経済の勃興期が室町時代である。この時期の大商人の多くは京都に集中し、その多くが...
ことばの雑学(語源 語学)

aqua ≠ (閼伽)argha

高田屋嘉兵衛主人公、菜の花の沖、p228 船乗りは水という言葉を忌んでいる。仏事の場合、仏に供える水を閼伽というが、「水」を忌み、仏事の言葉を借用し、船底の溜り水のことをあかといい、ふつう淦という国字をあてる。 aquaが水、...
ことばの雑学(語源 語学)

神人・供御人 

司馬遼太郎著作、菜の花の沖。南北朝の勢力に関する言及があって興味をひかれました。 二巻p12 北風家という町方の王というべき地侍についてのくだり、 「この兵庫の地生えの勢力が、南北朝の頃、南朝に属していたというあたり、お...
遺産(歴史、神社、城、偉い人)

ほしか

蝦夷地産のはほしか(イワシ、鰊の油を絞った後の乾燥肥料)にせよ、鮭、昆布にせよ、需要は無限と言っていい。(中略)このことは木綿の巨大な需要と表裏をなしている。(中略)国産木綿は江戸初期から始まり、動物性の肥料を必要とした。菜の花の沖 二巻...
趣味(のりもの 車 釣り 音楽 株式)

WRX

SUBARU WRXが納車され、慣らし運転をしています。 クラッチミートポイントの深い車に慣れていました。WRXは比較的浅い位置にあり、さらにミートの幅は誇張して言うと点でなく広域です。エンストはしないかわりにミートにもたついていま...
ことばの雑学(語源 語学)

あなじ =西北風

あなじ、痔ろうではない。日本の風の読み方です。 こち (東風)春に東方から吹いて来る風。「東風(こち)ふかば にほひ起こせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」道真の歌で有名。語源は東が寅だから説。 あゆ(東風)中部地方、富山方言。...
ことばの雑学(語源 語学)

アルミ缶の上にある蜜柑

アルミ缶の上にある蜜柑 ある蜜柑の上にアルミ缶 ある蜜柑の上にある蜜柑 アルミ缶の上にアルミ缶 Windows10のおまけの3Dペイントで作成。
遺産(歴史、神社、城、偉い人)

デカメロン

疫病が流行っており、デカメロンを読んでなぐさめようかと。デカメロン自体がペストの流行期にペストとは違う話でもして気晴らししましょう、という内容の短編集です。 以下、あらすじも書いたので、これから読む人は読まないほうがいいかもしれませ...
地理や地質(温泉 鉱物 滝 地形)

筑波山~日立 地質

茨城県自然博物館展示より。水戸、日立のあたり。下に霞ケ浦がチラリ。 地形図が好きです。左手前の赤い所(深成岩)に筑波山があります。深成岩の斑れい岩で出来ていて周囲は少し若い深成岩の花崗岩で取り囲まれています。噴火しなかったマ...
うまいもの

ヨーグルトを調べるの巻

小岩井農場の酸っぱくないヨーグルト派ですが、久しぶりにブルガリアヨーグルトを食べてみる、あら?酸っぱくない!粉薬みたいな砂糖も付いていない、なくても美味しい。ミルキーな風味がのどごしに残ります。子供の頃食べたブルガリアヨーグルトじゃないぞ...
地理や地質(温泉 鉱物 滝 地形)

曹灰長石 Labradorite

<曹灰長石>≠総会長席  =ラブラドル長石(ラブラドライト)。灰長石から曹長石までのスペクトラムを斜長石といい、それぞれの成分割合がだいたい五分五分のを曹灰長石といいます。一緒に均一に溶けて固まった状態を固溶体といい...
地理や地質(温泉 鉱物 滝 地形)

輝水鉛鉱 きすいえんこう MoS2

モリブデナイト(輝水鉛鉱)からモリブデンが取れます。モリブデンの語源はモリブデナイトです。成分は二硫化モリブデンです。 日本での「モリブデン」という名称は、元はドイツ語の Molybdän で、これが日本語になっています。イ...
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