世界豆漿大王(台北 中山区)

2023/01/08 7:15

ホテルのフロントの方に勧められ、林森北路を310で曲がったところにある世界豆漿大王で朝食を食べました。店に入るとどんな”大王”がいるのかと思いきやとても気の良さそうな愛想の良い夫婦がいました、大王という意味は後で知りましたが「専門店」くらいの意味です。台湾の店名には「大王」が結構あり、謎が解けました。小籠包もおすすめされましたが、鹹豆漿、港式蘿蔔糕、チーズ蛋餅をまずオーダーしました。

鹹豆漿(Xián dòujiāng シェンドゥジャン)は熱い豆乳に酢を入れて凝固させたスープでザーサイが入っており、香油がかかってピリ辛、おだしが効いてとてもおいしいです。鹹は塩の意味です。

港式蘿蔔糕(Gǎng shì luóbo gāo ガンシーローボーガオ)とは港式(香港式)蘿蔔(だいこん)糕(もち)。台式(台湾式)蘿蔔糕とどう違うのか?台湾式は米の比率が高く歯ごたえのある食感で比較的乾いていて大根の甘みが主役。港式蘿蔔糕は米の比率が低くでんぷんを混ぜふんわりした食感でしっとりしており、ホタテや干しエビの味がついていて何もつけずに食べることが出来るなどの違いがあります。台湾式は味が薄くてタレをつけて食べたりスープの具にするなどが前提のようです(港式、台式蘿蔔糕哪裡不同?認識菜頭粿的多種樣貌 を参考にしました)。港式蘿蔔糕はネギ油とエビの味がしておいしいです。

チーズタンピン 台湾ではチーズのことを”起士”と表記。音に漢字を充ててますね。

油條(Yóutiáo ≒台湾のクロワッサン)も一緒に頼んでお腹いっぱいになり小籠包は次の機会に。

食べ終わって窓を見ると植物が直接サッシに当たらないように黄色いスポンジで細工してありました。この店の人は多分植物好きであろうと直感しました。料理をテーブルに運んでくれた奥さんは日本語が通じるようです。グーグルマップの書き込みにも記載がありました。

<参考サイト>

港式、台式蘿蔔糕哪裡不同?認識菜頭粿的多種樣貌 

<場所>

世界豆漿大王 10491台北市中山區林森北路310巷27號

世界豆漿大王 · No. 27號, Lane 310, Linsen N Rd, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491
★★★★☆ · 朝食レストラン

コメント

  1. agehamodoki より:

    おやおや少しご無沙汰したら台湾旅行ですか!?
    台湾パイナップルではありませんね!(笑)
    それも本場の美味しそうな料理のオンパレード。
    口に合うもの合わないものと色々だと思いますが
    やっぱり本場の味を経験したいですね。
    羨ましい!

  2. yopioid より:

    いつもコメントありがとうございます。
    久しぶりに行ってきました。
    空港の自動化に驚いたり変化もありましたが、台湾料理の味は変わらず美味しかったです。
    地元の人が食べているものを中心に食べてきました。
    台湾料理で嫌いなものはあまり無いですネ。
    日本人だと食べない人もいる台湾のソウルフード臭豆腐や、ホルモン入り線麺も私は美味しいと思います。
    胃袋が3つくらいあったらもっと食べられるんですが。

  3. このお店、以前、台北に行った時に、行きたいと思って行けなかったとこだと思います。
    鹹豆漿、好きなんですよ。
    自宅でもたまに作りますが、やっぱり本場は違うんでしょうね~。
    あ~、台北行きたい!!

  4. yopioid より:

    自宅でつくれるんですか!!( ̄▽ ̄)やってみようかな。結構お腹いっぱいになりましたよー。台北の朝はやっぱり豆漿がイイですネ。阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)も有名で美味しいですがココも美味しかったです。

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