思いつきメモです。
2月11日 紀元節 我が国のハピバスデー。2685歳でちゅ。あと15年で2700年です。すめらぎいやさか🇯🇵
2月23日 天長節 今上陛下お誕生日おめでとうございます。千葉そごう前で振る舞い酒がありました。記帳もしました。お家に国旗を飾りました。
取説、まず触れてわからないときにだけ取説を参照します。メーカーの免責事項や注意喚起が長々あって、そのあとに操作方法が書いてある説明書を父は1ページ目から読み始めて日が暮れました。
危機管理の専門家を雇ったら、今が危機ですと即座に言われそうで、雇いたくないです。
ゲームの難易度に例えると我が来し方は仕事が始まってから急にハードモードになり、やりがいがありましたが消耗し気持ちが折れて直近イージーモードに落としてやっている感じです。
ゆで卵が固まらん・・「カタマラン」という語句、南太平洋の双胴船の小舟のことをカタマランというそうです。
京料理と言う文字から東京理科大を連想。

ベトナムにはバーチー県が存在する。千葉県と姉妹都市提携はしていない。千葉市ともしていない。もったいない。

アドレナリンが駆け巡っているとき痛みは緩和される。例えば戦士は向こう傷に気づかない。だがサッカー選手は、一流選手でさえ少々のことでものすごく痛がってのたうち回ってみせる。泣いたり喚いたり。ファウルをもらうためだがみっともない。本当はアドレナリンのお陰で痛くないんだ、きっと。ビデオ判定が導入されたのだから無駄に思える、クセが抜けないのだろう。
王将に「忘れられない中華そば」がある。「思い出せない中華そば」もあっても良いかも!と検索したら、意外な答えをしてきた。私が間違って入力したとでもおもっているのかっ!

インフルエンサー。熱が出ているのに出勤して流感を拡める熱病の拡散者。
10年以上しっかりメンテして使っている空気清浄機、私の透かしっぺに反応してヴァーンと稼働し始めた。まるで生き物がにゃおーん!と怒っているようだ。いうてもこれ、定期点検なのです。堪忍な。
おならが出そうなときにエレベーターに一人乗ると、誰もいないので少し安心して圧力ベントしてしまう。犯人は私です。たくさん圧力ベントすると次の人が乗ってきたときに気まずいからガス抜き程度に1シーシーくらい。
トイレのウォシュレットを使ったあと、盛大に便座に飛沫をちらしたまま離席する人が職場にいた。便座を消毒するためのポンプ液を使うようになった。飯を食ったあとテーブルを拭くように、ウォシュレットを使用したあとに便座を拭くことを礼儀としてほしい。密室で人がどのようにいたすかまでは口出ししにくい。ある同僚が転勤していったあと、便座が濡れていることが無くなった。
アンガーマネジメントの6秒ルール、6秒ごとに嫌味を言う相手だった場合最悪じゃ。嫌味の達人は植木に水をやる感じに、水をやりすぎても枯れることを心得ていて、丁度いい6秒経ってから嫌味をいう。
お客さんが高確率でカロナールをカコナールと言い間違える。訂正するのも面倒で、鎮痛剤ですねと言うにとどめる。ワシの婆さんはオロナミンをぬりんさい、オロナインを飲みんさいと完全に入れ替わっていた。
サッカーのすごいゴールを実況が「ゴラッソ」と表現する。golazo、gol(ゴール)+azo(大きい、グレートの意味のサフィックス)、後置修飾で要するにspectacular goal。cuerpazoは、azo(大きい)+cuerp(体)→sexy bodyになる。ラテンアメリカでは女性のパーツは大きいことがセクシーであるようだ。azoにはstrikeやhitの意味もあり、cabezazoは、cabeza(head)+azoでプロレス技のヘッドバット、頭で敵の頭を打つ意味になる。キャベツcabbageはフランス語のcaboche(頭でっかち)から。caboche、かぼちゃに読めなくもないがカボチャの語源は異なり、ボルトガル語でカンボジアを意味する「Camboja」。cabezaもキャベツもcabocheもラテン語のcaput(頭)に由来する。瀬戸内でもカブリとかカブ、カベリなど、cab-が「頭」の意味になるが偶然か。帽子をカブる。
適切なリアクションをとらなければ、彼らを愛していると示さなければ、というプレッシャー。しかし僕はそうしない。そうすることができないからだ。(サムバンクマンフリード)
お読みいただきありがとうございます。
コメント
コンニチハ♪余り長生きの家系ではないので、身近な親戚仲間では次にお迎えが来るのは私かなと思っています。そんな中、ばあさんが唯一100近くまで生きましたが、天長節と紀元節を耳にした記憶があります。それより今年が昭和100年だと言うのを知りました。日本の長い歴史のわずかですが、平成から令和になって、昭和がずい分遠くなった気がします。寂しいです。そう言えばデパートのミレニアムグループも元気がありませんが「そごう千葉店」は元気ですか?
こんにちは!今年は昭和100年!知りませんでした。
昭和、確かに遠くなった気がします。電車でタバコ、職場でタバコ、船でもタバコが吸えました。
コンビニにイカガワシイ本が置いてありました。白いポストがありました。
ウチの黒電話より四角いボタンのプッシュホンがカッコよくみえました。
床屋さんに水飲み鳥が置いてありました。
千葉そごう食料品売場の活気はありますが、紳士服コーナーなど上階は高齢者が多い感じです。
私が贔屓にしていたレナウンとテイジンがどちらも無くなってしまい、現在彷徨っています。