留萌港 80t型消波ブロック

高さ5m 重さ80トン(1500人分の体重)最大規格の消波ブロック(テトラポッドは登録商標)真ん中に80tとマークしてある。H30年製のできたてほやほや、でかい。

消波ブロックは、この防波堤に使われている。留萌港南防波堤、土木学会お墨付の土木遺産。

「1910(明治43)年から建設が着工されました。後に稀有な難工事と評されたこの防波堤の建設は、防波堤の土台となるケーソンを小樽港で制作し、留萌港まで海上輸送を行うなどの工法によって、1929(昭和4)年に完成しました。世界三大波涛と呼ばれるほどの激浪による稀有の難工事と、堤体の移動や改修を繰り返しながら、現在も港湾と都市を守り続ける留萌港南防波堤は、土木学会から歴史的土木構造物としての価値が認められ、土木学会選奨土木遺産に認定されました。」

初期の重力式ケーソン構造の外洋防波堤。

2017年12月26日留萌港の西防波堤灯台が波や強風で倒壊。訪れた日はポカポカ陽気でしたが、冬には表情が変わるのでしょう。

留萌港南防波堤を黄金岬から観察(水平線のあたり)

参考

Human's voice 技術者たちの熱き想い|一般社団法人日本埋立浚渫協会

https://www.hkd.mlit.go.jp/rm/release/dfvnau0000002c10-att/dfvnau0000002zqr.pdf

留萌港南防波堤 | 土木学会 選奨土木遺産
留萌港南防波堤の解説シート | 土木学会 選奨土木遺産

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