スッパイマンのルーツは台湾、乾甜梅(甜い干し梅)話梅(ワームイ)

九份のコンビニで買ったスナックがスッパイマンによく似ているので、スッパイマンを真似したのかと思ったら逆でした。沖縄のスッパイマンのルーツは台湾でした。酸っぱく甜い梅の乾物、おいしい。

迪化街の乾物屋で同じような干し梅は有るか尋ねたらありました。

乾甜梅 クアンテンメイ Qián tián méi 300g 150元

「冷蔵保存シテクダサイ」と店の人に言われたので甘味料ではなく砂糖を使っているのだろうか。

さて日本の梅干しは干物っぽくないです。梅干しの日本の伝統的製法ではちゃんと干して(土用干し)長期保存可能にするようですが日頃食べている梅干しは梅漬けと呼ぶのが近いようです。

この乾甜梅やスッパイマンなどの甜い乾物の梅菓子は「干し梅」と総称し、日本の塩味の「梅干し」と区別されます。つまり、干し梅(甘い)と、梅干し(塩味)と使い分け。もともと乾甜梅は台湾や中国南部の菓子だそうで「話梅 ワームイ」とも呼びます。スッパイマンのルーツが台湾の乾甜梅(話梅)だったとは知らなかったです。

台湾の通販サイト蝦皮購物より引用

台湾の通販サイトでは「甘甜梅」「甜話梅」「乾甜梅」と連記されており、干し梅の別の呼び方の様子です。日本では沖縄県内の菓子問屋上間菓子店が「スッパイマン」を製造しています。紹興酒を飲む際に氷砂糖を入れるかわりに甘い話梅を入れるのが流行っているのだそうです。日本の梅干しのタネの仁が好きですが、コレの仁はあんまりうまくないです。あー、杏仁どうふ食べ忘れました。

いつもお読みいただきありがとうございます。しばらく台湾のことばかりになる予感です。もう少しお付き合い下さい。

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